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妊婦への調剤

【妊娠の時期と薬剤の影響】

妊娠2か月(第4~7終末)は絶対過敏期として、最も注意が必要な時期にあたります。

【服薬説明に当たっての基本的事項】

サリドマイドによる催奇形性のインパクトが強いせいか、先天的な異常というと、つい催奇形性を考えてしましますが、必ずしも外形的なものばかりではありません。内臓や精神発達遅延などを含めると、生まれてくる赤ちゃんの約2~3%に何かしらの異常があるといわれています。

そうすると「この薬は胎児に影響がある」というのは、どのようなことを指すのか。服薬しなくとも100人のうち2~3人に何かしらの影響が見られるのですから、服薬によって数字が増えるとわかったときに、胎児への影響があるものとかんがえるとよいとされています。

添付文書における「治療上の有益性が危険性を上回ると判断される場合にのみ投与すること」という記載は、やむをえない事情においてのみ服薬することもありうるというニュアンスですが、この記載のある薬剤は、ほぼ安全な薬剤であるとも言われています。

「薬を飲んでしまったのですが、大丈夫でしょうか」。まだ服薬前であれば、取りうる最善の方法を検討する余地が残されているので多少なりとも気が楽になります。しかし、既に服薬してしまった場合は、後戻りできないがゆえに動揺や不安も強く、それらをさらに増幅しないよう、通常以上に表現や言い回しに慎重にならざるをえません。

調査しても有用な情報が得られないと対応に窮し、薬剤師として「わからない」と言い出しにくい心情も重なって、つい口ごもったり、ぼやかしたような言い方になることがあります。しかし、それも、また不安を強めてしまう結果になるので、注意が必要です。調査した情報に沿って説明し、その薬の服薬によって危険性が増えるような情報が得られなければ、薬を飲まない場合と同じ程度と考えてよいので、必要以上に心配しないように説明することが適当と考えられます。

まとめ

上記では、妊婦への調剤について説明しました。

薬剤師であり、薬局運営を法的観点からもサポートできる横浜在住の行政書士・富樫眞一は、薬局運営に積極的に参加することで、必ずや、お客様に役立ち、事業拡大のサポートができると確信しております。ご用命をお待ちしています。

次のお役立ち情報は、「小児への調剤」です。是非ご覧ください。

 

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