行政書士・富樫眞一事務所|横浜市で廃棄物処理業許可の取得なら旭区にある

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薬局開設の申請の流れ

【横浜市】薬局開設の申請の流れや
必要な書類を詳しく解説!

薬局開設を考えている方は、申請の流れや必要な書類について知っておきましょう。開業の準備が大変な中で、多くの書類を作成することは想像以上に労力が必要です。薬局開設の申請は薬のエキスパートである、横浜市の行政書士・富樫眞一事務所にご依頼ください。手続きはプロに任せて、薬局開設に向けて店舗の準備に全力投球しましょう。

薬局開設申請手続きの流れ・必要書類

薬局開設をするための申請手続き、申請の流れについて解説します。必要な書類についても見てみましょう。

薬局開設申請手続きの流れ・必要書類
申請の流れ1.開設する薬局の平面図を作成する

都道府県の保健所で図面による事前の相談や、申請書類の準備をします。申請書類は保健所の窓口でもらえる他、都道府県のホームページからダウンロードも可能です。

図面の修正が必要な場合には修正を行います。また、薬局医薬品製造業許可も申請する場合には、検査設備利用証明書の交付を受ける必要があります。

申請の流れ2.薬局の工事施工を行う

申請の書類を整え、都道府県の医薬安全課または保健所に提出します。書類に不備がある場合には、再提出が必要です。薬局開設許可申請書には、薬局の平面図、法人の場合には登記事項証明書を添付します。放射性医薬品を取り扱う場合には、設備の概要を記載した書類も必要です。

申請の流れ3.施設調査の日程を決定する

調査の日までに薬局の設備を整えて準備をします。現地調査が行われ許可されれば薬局開設が可能です。各エリアの保健医療機関指定の申請書を提出しましょう。

行政書士に依頼するメリット

薬局開設の申請は、行政書士に依頼することがおすすめです。行政書士に依頼すると、どのようなメリットがあるのか見てみましょう。

行政書士に依頼するメリット
正しい申請が行える・労力と時間を省ける

申請に必要な書類を揃え、正しく記載して提出することがとても重要です。書類の準備には労力や時間がかかりますが、行政書士に依頼することで負担を解消できます。また、書類の不備がある場合には再提出になりますが、行政書士に依頼すれば万が一不備があった場合でも対応してもらえるので安心です。

横浜市旭区の行政書士・富樫眞一事務所では、横浜市エリアを中心に薬局開設のサポートを行っております。薬局開設をお考えの場合は必要な書類や申請の流れなど、ぜひ行政書士・富樫眞一事務所にお問い合わせください。

横浜市の行政書士が薬局開設許可申請手続きをサポート!
行政書士・富樫眞一事務所

薬局開設の流れや必要な書類がわかると、かかる労力や時間を考え、自分で申請を行うより行政書士に依頼することを検討する方もいらっしゃるでしょう。行政書士に依頼して、スムーズな申請・開業を目指してください。

横浜市の行政書士・富樫眞一事務所では、薬局開設に関するご相談を承っております。薬剤師資格・薬学博士号を取得している行政書士が、薬局開設許可取得のサポートはもちろん、薬局経営における問題解決のご提案もいたします。

横浜市での薬局開設の申請は、薬のスペシャリストである行政書士・富樫眞一事務所にご相談ください。

横浜市で薬局開設の申請のご相談なら行政書士・富樫眞一事務所へ

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代表者 富樫 眞一
住所 〒241-0836 横浜市旭区万騎が原79番地2
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